「白鷺／異人」澄輝さやとさんお茶会①

１１月３日に行われた澄輝さやとさんのお茶会にお邪魔してまいりました

今回のウェルカムボード、すごく素敵でした!!

この日はすみれで和希そらさん、琥珀で蒼羽りくさんがお茶会で、|qд･,,)ﾁﾗｯ♡っと見えたお二人のウェルカムボードも素敵でした〜(*´︶`*)

今回の会販では「あきさお」写真集もありました!

今回のお茶会でびっくりしたのは、登場時に歌いながら入ってきたこと！

「維新回天！龍馬伝」の「風雲に生きる」を歌いながら、もちろんお着物で、もちろん練り歩きで！！！！

まぁ、この練り歩きのおかげで歌詞忘れてあとで言い訳をなさる澄輝さんもまた、素敵なのですがꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

「登場で歌を歌うことはなくて、しかも練り歩きながらで。そしたら歌詞忘れちゃいました!」的なことをおっしゃってました!

前半は日本物ショーについて時間を多く取ってと司会の方がおっしゃってて。

質問に丁寧に答えてらっしゃいました。

印象に残ったのは

※お化粧講座があって、男役は完全なしゃべ化粧じゃないこと。人によって顔色が微妙に変わってる。澄輝さんは白く寄せたファンデーションを塗った時点で「そのままでも舞台に出れるよ」と言われたと。

「そんな訳はない。そのまま出たら流石に薄いよー」と。

※かつらはどうせ似合うと思ったそうで、かぶって「あー、似合うよね」と思ったそう。

和顔だから似合うんです。とも言ってたなー。

※武人の場面が好きだそうです。

※青天も久しぶりで、博多座の大江山花伝と美しき生涯新人公演の福島正則でやったくらい。

なんか、いっぱい話してたはずなのに、着物とオールバックに固めた姿がかっこよすぎて、記憶がないꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ｧ,､'`

お芝居の話の前に、スチールと舞台との髪型の違いにも触れられてました〜。

宝ジェンヌの髪は酷使されてますから、色の入りが悪かったり、良かったり…。

※大変だった澄輝さんの髪とかつら事情…。

とりあえず、はじめに入れた赤い髪色は、組の人からは「アリエルみたい」と言われ、「その髪色？」と先生にも聞かれたそうです。（赤髪事件と呼ばれてました!）

スチール撮りを前日に控え、焦りつつ、あのスチールの髪色になりました！

もともと、襟足のみの部分かつらの予定を、全かつらにかえたそうです！

※工房のメンバーではお兄さん的な感じの役作りをされていて、レオナルドとは一つ違いくらいの年齢差。

※11/3の公演の和希そらさんが可愛かったらしく。工房メンバーで覗き見までの間脇にそれてるときも役のまま過ごしてるメンバー。

スタンバイに行くときに「え、もう行くの？いつももっとここにいるでしょ？まだ嫌だー」とダダをこねてたそうです( *˙0˙*)それが可愛かったと(∩ˊᵕˋ∩)･*

お芝居の話はそこそこで終わり、司会の方が「東京のお茶会で」とおっしゃってたんで、皆さん、東京も行かなくては！！！

そして澄輝さんとの握手の時間ﾄﾞｷ(✱°⌂°✱)ﾄﾞｷ

上手、下手の2箇所で行いましたー！

今回、澄輝さんのお手はひんやりしてましたー

今回のお茶会、終始お姿がかっこいいのでぼーっとしてて。

お話の内容が頭に入ってこない(≧∇≦)

なので、このブログにも情報は少なめ…

後半へ続く……。