薄桜鬼桜の宴2018

5年も開催してなかったのかー。

 

オトメイトパーティーに薄桜鬼は参戦してたから、イベントしてなかったってイメージなくって、ちょっとびっくり。

 

6/10夜まで時間があったので、チケットがあったら参加したいなーと思ってて。

あったんだよねー、チケット。

当日券も出てたし。国際フォーラムホールAはでかい!!

ちゃんとオペラ持参で行きました。

 

薄桜鬼は、私を声優さんの世界に引き込んだ作品。なので、桜の宴には一度は参加したかったのです。でも行きたいと思ったときのチケットは取れなくて、その翌年から宴がなくなったんじゃないかな。

 

すごく幸せな時間でした。

 

スクリーンに映し出される彼らじゃなくて、自分の目で見たかったからオペラ持っていったんだけど、正解だった!!

遠くても、そこにいるって実感できた!!

 

朗読劇は、薄桜鬼のストーリーを5人と1鬼で紡いでた。久しぶりに聞く5人の声に、胸熱。

土方さん、斉藤さん、原田さん!!!

 

死ぬかと思ったわ!!

 

もちろん、平ちゃんも沖田さんも好きだけど、三人は別格。

 

お楽しみコーナーは薄桜鬼の年表を見ながらトーク。10年の思い出を語ってくれました!

 

京都のイベント、ぜひ来てください!!

京まふとか、来てください!

大、大、大歓迎!

 

そういえば、昔、公開録音であいうえお作文、選んでもらったなー。恥ずかしかったし、嬉しかったし、鳥さん素敵だったなー

どんな作文か、忘れたけど(笑)

多分、最後「健闘を祈る」で締めくくった😅

懐かしい。

 

そんな思い出も蘇る、素敵な作品。

 

後半の朗読劇は、自然と泣いてたなー。

 

夜の部で完結したみたいで、聞いてたらもっと泣いてたんだろうな。

 

ゲームで泣いたのもはじめてやったし。

ほんと、大事な作品やわ。

 

また、桜の宴が開かれることを願ってます。

 

そして任天堂switch?買うか悩んじゃう日々が続きそう…